>  > さくらのレンタルサーバ 特徴・評判

さくらのレンタルサーバ 特徴・評判

さくらのレンタルサーバ

 

さくらのレンタルサーバの評判や特徴、速度、スペックを紹介します。

特徴

さくらのレンタルサーバは国内最大級244Gbpsのバックボーン回線を有し、サポートとコストパフォーマンスを両立したレンタルサーバーです。

様々なアフィリエイトサイトのサーバーを調べるとさくらインターネットの利用者がNo.1でした。月額129円のライトプランをはじめ、全プランで電話サポートが付いており、初級者から上級者のアフィリエイターまで幅広い層に人気です。

めったにキャンペーンがなく、割引もほとんどないため、いつでも同じ価格設定です。

サポート体制は低下し、コストパフォーマンス型に変化

かつてはサポートに定評がありましたが、近年は、その評判が悪いです。サポート体制を低下させた分、ディスク容量や転送量が増え、コストパフォーマンスがよくなっています。

WordPressには不向き

さくらのレンタルサーバは下の動画のようにPHPやMySQLの処理速度が遅く、WordPressに不向きです。

レンタルサーバー比較しました」でも紹介されていますが、PHPやMySQLの処理速度をレンタルサーバーごとに比較すると、さくらのレンタルサーバは非常に遅いことがわかります。

動的ページの速度比較
レンタルサーバー
(プラン)
最高速度 平均速度
ヘテムル(標準) 19.50 17.21
さくら(スタンダード) 13.08 11.10
さくら(プレミアム) 10.53 9.65
さくら(ビジネス) 12.28 11.64
さくら(ビジネスプロ) 13.42 12.71
エックスサーバー(X10) 24.83 22.50
エックスサーバー(X20) 26.14 24.07
エックスサーバー(X30) 25.05 23.62
エックスツー(スタンダード) 26.47 22.83
エックスツー(アドバンスド) 34.06 28.71
wpX(標準) 82.98 56.90
バリューサーバー(エコ) 20.97 18.48
バリューサーバー(スタンダード) 21.95 19.87
バリューサーバー(ビジネス) 19.60 18.88
コアサーバー(CORE-MINI) 7.60 7.02
コアサーバー(CORE-A) 7.29 6.95
コアサーバー(CORE-B) 8.22 7.63
コアサーバー(CORE-C) 16.31 15.39
コアブログ(標準) 7.73 6.82
旧ミニバード(現スターサーバー ライト) 20.99 18.15
旧ファイアバード(現スターサーバー スタンダード) 24.23 19.86
旧クローバー(現スターサーバー プレミアム) 23.45 22.38

(数字が大きいほど高速、測定回数は5回)

逆に言えば、あえてPHPやMySQLの処理速度を遅くすることで、ヘビーユーザーを寄せ付けない戦略です。

安定したサーバー

わんどのweb「低価格レンタルサーバーの速度比較」では7社のレンタルサーバーの速度を時間帯別に比較しています。

サーバーの時間帯別速度
レンタルサーバー
(プラン)
平日夕方計測 土曜昼計測 土曜夜計測
エックスサーバー
(X10)
2,774.8ms 2,625.0ms 3,965.6ms
ファイアバード 2,565.2ms 3,109.6ms 3,165.4ms
さくら
(スタンダード)
3,778ms 3,300.6ms 3,828.2ms
ロリポップ!
(ライト)
(計測せず) 2,853.0ms 3,184.4ms
コアサーバー
(CORE-B)
(計測せず) 4,953.2ms 5,587.6ms
fc2 14,100ms 9,806.2ms (計測できず)
iCLUSTA 14,247ms 13,650ms 14,959.4ms
ローカル(参考値) 46.8ms 71.8ms 62.6ms

(上の表は横にスクロールできます)

(値が小さいほど高速)

さくらのレンタルサーバはヘビーユーザーが少なく、収容人数も同価格帯のものに比べて少ないので、ページの表示速度は安定しています。

アクセスが集中した際、転送量を3倍に増やせる

さくらのレンタルサーバは、3日間、転送量を通常の3倍に増やせる機能「リソースブースト」があります。ただし、一度リソースブーストを使うと14日間は使えません。

よって、外部ニュースサイトからのリンクがあった場合などに、転送量不足で困る可能性は低くなります。

評判

メリット

  1. サーバーが安定している
  2. 電話サポートがある
  3. 転送量が多く、アクセスが集中した際は転送量を通常の3倍に増やせる
  4. 利用者が多いので、ネット上にマニュアルが豊富にある

デメリット

  1. 上位プランへ変更する際には、アカウントを取り直す必要がある
  2. WordPressなどのPHPやMySQLを用いるものは速度が遅い

以前あった評判で、現在は改善されているもの

アクセスが多いとページが表示されない→転送量が大幅に増えたので現在は改善

こんな人に向いている

  1. 低価格で転送量が多いサーバーを利用したい
  2. 電話サポートがほしい
  3. 安定したサーバーがいい
  4. PHPやMySQLを使わないサイトを運用したい

個人向けプラン

ライト

月額129円から利用できる最安プランです。129円ながら電話サポートがついています。

PHPに対応していますが、MySQLが使えません。そのため、WordPressなどのCMSをインストールする際には、(推奨されていない)SQLiteを使う設定が必要です。

スタンダード

最も人気のプランです。このスタンダードプランからWordPressなどのCMSがインストールできます。

プレミアム

スタンダードプランと機能は同じで、ディスク容量や転送量などが増えています。

各プラン比較

料金
ライト スタンダード プレミアム
初期費用 ¥1,029 ¥1,029 ¥1,029
月額料金 年間一括のみ ¥515 ¥1,543
年間一括払い時 ¥1,543 ¥5,142 ¥15,428
月額換算 ¥129 ¥429 ¥1,286
サーバー全般
ライト スタンダード プレミアム
ディスク容量 10GB 100GB 200GB
転送量制限 40GB/日 80GB/日 120GB/日
マルチドメイン 20 20 30
CPU Intel Xeon E312xx
(4コア/4スレッド)
Intel Xeon E312xx
(4コア/4スレッド)
Intel Xeon E312xx
(4コア/4スレッド)
メモリ 18GB 18GB 18GB
収容人数 350人程度 120人程度 40人程度
データセンターの立地 日本国内
サーバー監視体制 24時間365日有人監視
ネットワーク・回線 244Gbpsのバックボーン
RAID1
定期バックアップ

※最新版のサーバーを契約した場合は、Intel Xeon(4コア4スレッド)のCPUと18GBのメモリが使用されています。

※CPUとメモリは契約した時によって異なります。再契約しない限りCPUのバージョンアップやメモリの増強はされません。そのため、さくらインターネットはCPUとメモリの情報を公式サイトで公表していません。

※転送量をオーバーすると追加の課金などはありませんが、ページが表示されません。

※収容人数はさくらのレンタルサーバ非公式FAQで公開されています。

FTP
ライト スタンダード プレミアム
SFTP ×
FTPS
サポート
ライト スタンダード プレミアム
電話サポート
メールサポート
サーバー機能
ライト スタンダード プレミアム
Perl
Ruby
Python
PHP
MySQL5 × 20個 50個
SSI
SSH ×
共有SSL ×
CRON × 5個 5個
ファイルマネージャー
アクセス解析
WAF ×
メール機能
ライト スタンダード プレミアム
メールアドレス数 無制限 無制限 無制限
POP
IMAP4
ウェブメーラー
メール転送
メール自動返信 × × ×
迷惑メールフィルタ
ウィルスチェック
メーリングリスト × 10件 20件
利用の制限
ライト スタンダード プレミアム
商業利用
アダルト × × ×
再販

上記の情報は2018年1月時点のものです。最新のサービス内容とは異なる場合がございます。ご契約の際は、サービス内容の最終確認を公式サイト「さくらインターネット 」にてご確認下さい。