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アフィリエイトサイトをhttps化してはいけない

HTTPS化(常時SSL化)すればSEOで有利になりますが、httpのリンクを貼るとブラウザに警告が出てしまい、表示されない広告もあります。

httpのリンクを貼るとブラウザに警告が出る

https化したサイトはすべてのコンテンツが SSLに対応している必要があり、httpsのサイトにhttpのサイトのリンクを貼ってしまうと下のようにブラウザで警告が出てしまいます。
https警告
(出典:レンタルサーバーFUTOKA)

A8.netやAmazon、もしもアフィリエイトといった主要ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の広告はhttps(SSL化)に対応しておらず、(2016年1月時点で)httpsに対応した広告はアドセンスだけです。

主要ASPの広告を貼った際に表示されるリンクのURLを調べると以下のようになりました。

A8.net:http://px.a8.net/・・
Amazon:http://www.amazon.co.jp/・・
もしもアフィリエイト:http://c.af.moshimo.com/・・

アドセンス:https://www.googleads.g.doubleclick.net/・・

したがって、https化したサイトにアドセンス以外の広告を貼ってしまうとブラウザに警告表示が出てしまい、サイト訪問者に不快感を与えかねません。

そもそも外部リンクを貼った場合でも、そのリンクがhttpsで始まるURLでなければ、やはりブラウザで警告が出てしまいます。かといって外部リンクが全くないサイトは不自然であり、SEO上、何らかのマイナス要素になるかもしれません。

広告はSSL化していく

アクセストレードは2016年2月から、バリューコマースは7月から広告がhttps(SSL化)に対応します。

しかし、外部リンクと広告が全部httpsに対応しているサイトならば、サイトをhttps化する検討が必要ですが、そうでなければ費用対効果の関係からデメリットのほうが大きくなります。

よって、アフィリエイトサイトはhttps化に向いておらず、むしろhttps化してはいけません。